diary

普段いいたくても言えない事を、悪口抜きで吐いてます。
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超漢字メールの使いごこち

なんだかんだで、超漢字メールを使い出す。
誤消去しやすかったり、全文検索が甘かったり、アドレスの管理が特殊すぎたり…と、完成度を考えると、正直「どうなんだ?」といいたくなる超漢字メール。
とはいえ、お友達へのメールの管理には便利なので、そっと使ってます。

Outlookのような、通常のメールソフトより、どこが便利なのかというと…
通信設定と、メールのデータが一つのファイルにまとめられており、USBメモリなどに移しておくと、メール環境が持ち歩ける&バックアップが容易。
また、送受信メールとも、テキストで書き出せるので、超漢字ならではの、実身仮身システムが使える。
それによって、1通のメールの本文に、一連のやり取りや参考資料を、まとめてリンクしておけるので、メールの用件ごとに、保存・管理ができる。
これ、すごく便利です。

まあ、仕事で処理しているメールって、大半がルーチンで書けると思うんですけど、私用の場合は、思いつきの連続ですからね。
それに、たま~にしか、メールを送らない人のために、フォルダで管理するのも、ばかばかしいし、用件ごとに、まとめた方が、後で読むとき、案外スムーズやったりします。

2006年12月02日 22:18



ほかには、こんな記事があります。

|"思考ツールとしての超漢字"| |"なんで、いまさら超漢字?"| |"初代VAIOノートで、超漢字を使ってみる。"|

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冷たい雨


12月2日。06シーズンの最終戦。
それはまるで、最初から結果が決まっているかのようなゲームでした。
試合の序盤に決められた、1点目のヒダという選手は、今季初得点だそうじゃないですか。
2点目も、あのアウトでサイドネットに確実に決めれる選手なんて、世界中に、そうはいません。
「この試合はセレッソの負け」
神様がいるのなら、最初から決めていたんじゃないか?
そう言いたくなるようなゲームでした。

さて来年シーズン。
今のところ、誰が残ってくれるのか、分かりません。
また、どんなメンバーが入ってくるのかも、分かりません。
でも、何かを変えないと。

J2では、いくら勝っても、得るものはそうは多くありません。
それは、去年ダントツで優勝した京都を見れば、明らかです。
また、1年で1部昇格のプレッシャーのなか、若手にはそれほどチャンスは巡ってこないでしょう。

でも、自動降格しても、しなくても、現実は現実。
愛する大阪が少しでも、変われるきっかけになれればと思います。

2006年12月02日 23:00



ほかには、こんな記事があります。

|"ナナ様がやってくる"| |"活躍しないチーム"| |"活躍できない人"| |"W杯、開幕前"| |"試合を壊したひと"|

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エスケーロ!

今期初ゴール!このあと、もみくちゃにされます。

2006年11月20日 21:00



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いっとかないと!のカテゴリー


デザインを変えてみました。

ちょいと、新しい展開を、考えていまして、
このサイトの、PC版ですが、ちょっと、デザインを変えてみました。

で、今回のテーマは、「初心に帰る」です。
スタイルシートも捨てて、できるだけ、シンプルに作りました。

って、まあ、自己満足なわけですが、シンプルすぎて、逆にかっこ悪いかも。

2006年08月07日 06:39



ほかには、こんな記事があります。

|"ホワイトソース煮込みハンバーグ"| |"ペンギン祭り"| |"携帯サイトを、作ってみる。"|

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